
フリーランスとして在宅で仕事をするようになってから、家庭の中の「当たり前」が、以前よりはっきり見えるようになりました。
誤解のないように言っておくと、僕自身、家事も掃除も育児も“やっていないパパ”ではありません。
洗濯もするし、掃除もする。子どもの相手もする。
それでもなお、
「これは、外で働くだけの生活をしていたら気づけなかったな」
そう思うことが、たくさんありました。
今回は、「休んでいいよ」を形に!妻へのプレゼントとして家事代行を選ぶについてお伝えします。
家事は「やっている」けど「背負っている」のは誰か

在宅ワークだと、家事の一つひとつが“点”ではなく“流れ”として見えてきます。
掃除をする。
洗濯を回す。
料理を作る。
どれも、単体で見れば「分担できている」ように見える。
でも実際は、その前後に必ず判断と調整が発生しています。
・今日はどこをどの程度、掃除するか
・洗濯のタイミングはいつがいいか
・今日の晩御飯や明日の朝食の食材は足りているか
・子どもの予定と被らないか
この「考える部分」は、明確なタスクとして見えにくいんです。
そして多くの場合、それを無意識に引き受けているのが、妻でした。
これは、「家事をやっていないから起きる問題」ではありません。
やっていても、見えにくい負担があるという話です。
外で働いていた頃の自分には見えなかったこと

会社勤めだった頃、自分は朝出て、夜帰る生活でした。
その頃も、
「家事や育児は手伝っている」
そう思っていました。
でも今振り返ると、それは“用意された流れに乗っていただけ”だったと分かります。
在宅になり、日中の家の動きをリアルタイムで見るようになって初めて、
・急な予定変更への対応
・家事が生活全体に与える影響
・「休むタイミング」を自分で決められない現実
こうしたものが、静かに妻の積み重ねになって、休息が取れず「ストレス」や「疲労・体調不良」に繋がっていたことに気がつきました。
「休んでいいよ」が、なぜか成立しない

「今日は俺が掃除やるよ」
「子供は見るから休んでいいよ」
そう言うことは、珍しくありません。
でも、実際はどうでしょう。
家事は代わりがいない仕事なんです。
先送りすると、後で必ず戻ってくる。
だから妻は、
「あなた仕事あるんでしょ?大丈夫よ。ありがとう」
「でも、今やらないと明日が大変に」
「結局、自分が把握して動いた方が楽かも…」
そう判断して、動いてしまう。
これは性格などの問題だけではなく、構造の問題だと感じました。
モノではなく「家事が止まる時間」を贈ってみよう!
誕生日や記念日のプレゼントを考えた時に、キレイな花束やアクセサリーといった「モノを贈る」よりも、「何を止められるか」を考えるようになりました。
家事を“代わってやる”のではなく、妻に家事や育児そのものを一度、完全に手放せる状態を作りたいと思ったなかで、その答えとしてたどり着いたのが家事代行サービスの利用でした。
家事代行サービスの第三者が入ることで、
・判断
・管理
・責任
これら妻が担ってくれていたことを、まとめて手放せる瞬間を作れることに気が付きました。
もちろん、これは自分が頑張るだけで実現させるのが困難となる部分もあったのと、ちょっと興味もあり依頼してみよう!といった流れだったんです。
カジェール(KAJIER)を選んだ理由
そして、家事代行サービスも世間には沢山の企業があったので、その選択も自分で行いました。
その中でも、プレゼントとして選びやすいと感じたのが、カジェール(KAJIER)だったんです。
なぜ、カジェールを選んだのか、理由は明確!
・掃除・洗濯・料理など、日常家事を柔軟に依頼できる
・スポット利用が可能で「まずは1回」が頼みやすい
・子供の習い事などの送迎も任せてOK
・細かな要望も事前に伝えられる
などのポイントがあります。
特にフリーランスの自分にとっては、平日・休日の境目が曖昧になりがち。
そんな生活リズムで時間帯や曜日指定にも柔軟に対応してもらえたのが、かなり助かりました。
これは、妻の休息時間を作る・翌日にスッキリした状態で普段の暮らしに戻れることが、前提でのプレゼントであるため、自分が子供の面倒を見れる日程など考えなきゃ、妻へ完全休息を与えることができないので、本当に企業選びも重要なんです。
もしかしたら、安い価格帯のサービスを提供する家事代行を探すよりも、大切なことかもしれません。
ですが、価格帯もカジェールは抑えられているので、この面もプラス材料でしたね!
妻の反応が教えてくれた「本当に必要だったもの」
家事代行をプレゼントすると伝えたとき、色々説明した上で、妻はこう言いました。
「それなら、ほんとに何も考えなくていいね!」
この一言が、すべてだと思いました。
家事をしなくていい、ではなく、考えなくていい時間。
それが、どれほど貴重なのか。
家事代行は、パパの努力を否定しない
一つだけ言っておきます。
家事代行を使うことは、「パパの家事参加が足りない」という話ではありません。
むしろ逆です。
ちゃんとやっているからこそ、それでも残る負担に気が付けた。
フリーランスで家にいるからこそ、外で働いている状況では見えない、家庭の構造が分かった。
だからこそ、「仕組み」で支える選択をした、というだけです。
「休んでいいよ」を本気で伝える方法
言葉だけでは、休めない。
人が変わらないなら、環境を変える。
妻へのプレゼントとして、家事代行を選ぶ人が増えているのは、その現実に気づいたパパが増えているからだと思います。
「休んでいいよ」を、ちゃんと成立させたい。
そう思ったら、家事代行というプレゼントの選択肢は、とても自然で誠実な贈り物だと感じています。
まとめ
家事や掃除を分担していても、在宅で家庭の流れを見ていると、外で働くだけでは気づきにくい“見えない負担”があることに気づきます。
それは作業量ではなく、判断や段取りといった「考える家事」の積み重ね。
「休んでいいよ」と言うだけでは、家事や育児は止まりません。
だからこそ、家事そのものを一度手放せる仕組みが必要でした。
妻へのプレゼントとして家事代行を選ぶことは、楽をしてもらうためではなく、考えなくていい時間を用意するための選択です。
家事代行サービスの利用は、その気持ちを無理なく形にできる、現実的で思いやりのある選択肢だと感じています。










